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越後姫は新潟のブランドいちご。新潟のような寒冷地でも栽培できるように改良され、香りが強く果汁が豊富で、果肉が柔らかいのが特徴です。
収穫は11月頃から始まりますが、4〜5月が出荷最盛期となるそうです。
バーマルコウでは間もなく旬を迎える越後姫を使って、イチゴのフレッシュフルーツカクテルを作っています。
新潟はまだまだ寒いですが、このイチゴのカクテルで春を感じることができますよ。
イチゴのカクテルはおかげさまで毎年当店の人気メニューとなっています。ぜひこの機会に越後姫のカクテルを味わってみてくださいね。
なお当店は日曜と祝日が休業日ですが、来月は下記の通り臨時休業を予定しています。
・4/2(日)から4(火)の3日間
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年が明けてすでに1月が過ぎてしまいました。寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
冬になると、いたるところでミカンを目にするようになります。こたつの上であったり、ダンボールに山積みにされていたり。旬の時期のミカンはおいしくてしかも手頃な価格。よくご購入される方も多いかと思います。
バーマルコウではそんな旬のミカンを使ってカクテルを作りました。ベースとなるお酒はジンです。
普段何気に食べているミカンがおしゃれなフレッシュフルーツカクテルに早変わり。ミカンの印象が変わるかもしれません。
バナナのフレッシュフルーツカクテルも時々ありますよ。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
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ついにやってきました、ルレクチェの季節。
洋梨と言えばラフランスの方が知名度は高そうですが、ここ新潟では洋梨と言ったら問答無用でルレクチェのことを指します。
ラフランスよりもはるかに芳醇で、その香りと甘さと食感は他の洋梨を寄せ付けません。ルレクチェは栽培が難しく生産量が限られているため、あまり県外には出回らないようです。
バーマルコウではそんな新潟の銘品・ルレクチェを使ってカクテルを作りました。ルレクチェの出回る時期は短いため、ルレクチェのカクテルをお出しできるのも限られた期間となります。
この時期この地域でしか味わえないカクテルです。この機会を逃さずに、ぜひルレクチェのフレッシュフルーツカクテルを味わってみてくださいね。
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おけさ柿は新潟県産の種なし柿のブランド名。10月から11月にかけてが出荷の最盛期で、渋抜き後に店頭に並びます。柔らかくてとても甘いんですよ。
バーマルコウではそんなおけさ柿を使って季節のフレッシュフルーツカクテルを作っています。そろそろ柿の時期が終わるので、柿好きな方や「柿のカクテル？飲んだことないよ？！」って方はなくなる前にぜひ当店へお越しくださいませ。
おけさ柿の次は、新潟の冬の定番、洋梨の貴婦人「ルレクチェ」のカクテルの予定です。お楽しみに。
(写真の後ろに広がる山々は新潟県にある五頭連峰と菅名岳です、、、たぶん笑)
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新高(にいたか)梨は赤ナシ系の和ナシの一つです。その特徴はなんといってもその大きさ。ソフトボール以上の大きさがあり、手に持った時にズシリと重さが伝わります。酸味が少ないのでとても甘く感じられ、果汁がたっぷりの梨です。
新潟県は新高梨の生産量が多くて、ちょうど10月の今時期が最盛期。バーマルコウではそんな旬の新鮮な新高梨をふんだんに使って丁寧にカクテルに仕立てました。
秋の味覚・梨のフレッシュフルーツカクテルとともに、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。