新潟駅前の居心地良い正統派カクテル&ウイスキーバー
バーマルコウのカウンター

バーで出てくるカクテルのロングとショートの違いは?

その昔うぇぶ担が初めてバーに行った時のこと。バーテンダーから「ロングになさいますか?それともショートがよろしいですか?」といきなり聞かれ、何の意味なのか全くわからず困ったうぇぶ担。今ではなんとなくわかっているつもりですが、せっかくなので新潟駅前のバー マルコウのマスターにきちんと違いを聞いてみます。

うぇぶ担

えっと、ロングは長細いグラスで量がたくさん入っていて、ショートは脚の長い三角形のカクテルグラスで強いお酒が入ってるやつ。
、、、という認識であってます?

マスター

ロングカクテルとショートカクテルの違いは、氷が入っているか入っていないかの違いになります。

うぇぶ担

えっ、氷の違いなの?!

マスター

まずはロングカクテルから説明しましょう。
ロングカクテルは氷が入っているスタイルのことです。なのである程度時間が経っても冷たさがキープされるので、ゆっくり時間をかけて飲むことができますね。
たいていはこんな感じのグラスに入っています。

タンブラー
うぇぶ担

ふむふむ

マスター

入っているアルコールの絶対量はショートカクテルと同じくらいのものも多いです。でもたいていはソーダなどの割り物が入っているので全体の量が多くなり、アルコール度数(全体量に対するアルコールの割合)は低めになります。

うぇぶ担

そういえばこの間背の低いグラスを見たんですけど。量は少ないのだけれど氷が入ってました。あれはロング?それともショート?

マスター

うぇぶ担さんが言っているのはこんなグラスのことですね。

ロックグラス
うぇぶ担

そう、これ!

マスター

ロックグラス(またはオールド・ファッションド・グラス)と言って、ソーダなどの割り物は入らないのでアルコール度数は高めです。でも氷が入っているので時間をかけて飲むことができますよ。だからロングカクテルということになりますね。

うぇぶ担

なるほど〜。じゃあショートカクテルはどういうものなんですか?

マスター

ショートカクテルというのは三角形のカクテルグラスに入っているスタイルで、氷は入らないです。
氷が入らないということはある程度時間が経ってしまうとぬるくなってしまうので、それまでに飲み終えたほうが良いですね。
そうすると短時間でアルコールが体内に入ってしまうことになるので、お酒の弱い方にはロングカクテルの方をおすすめします。

カクテルグラス
うぇぶ担

お酒に弱い私は「ロングで」と注文したほうがいいのかな?それともズバリ「お酒に弱いのでアルコール少なめのを」と言ったほうがいいのかな?

マスター

どちらでも大丈夫ですよ。ロングでと頼まれれば、アルコールの弱いドリンクを希望しているのだとバーテンダーには伝わりますし、お酒に弱いお客さまにはロングをお作りしますので。

うぇぶ担

やっぱりショートカクテルはお酒の弱い人にとっては避けたほうがいいんだ・・・(がっくり)
あーあ、一度でいいからチェリーとかが乗ったおしゃれなカクテルグラスでくいっと飲んでみたいなぁ。

マスター

アルコールの量はいくらでも調整できるので、度数の低いオリジナルのショートカクテルも作れますよ。

うぇぶ担

えっ、ほんとに?!

マスター

じゃあうぇぶ担さんが飲めるようなショートカクテルをお作りしましょう。

うぇぶ担

やったー!長年の夢がついに叶うー♡

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